世界中で愛用されている脱毛器トリア。
トリアの魅力、それは、「米国FDA認可として唯一の家庭用レーザー脱毛器」ということ。
医療脱毛で採用されている「ダイオードレーザー」脱毛は、永久脱毛が期待できます。
トリアはレーザー脱毛器だから、家庭でもトリアを使えば永久脱毛できるのでは?と考える人も多い。
結論から言うと、トリア脱毛器で永久脱毛はできないです。
疑問点
- トリア脱毛器と医療脱毛との違いは?
- 効果や痛みは?
- どんな部分に使える?使用範囲は?
そんな疑問を解決します。
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目次
【トリア脱毛器の効果】トリア脱毛器とクリニックの脱毛との違い
(トリア公式サイトより)
ダイオードレーザーという脱毛原理は同じでも、トリア脱毛器は、医療脱毛と全く同じではなく、家庭用に出力を抑えた脱毛器。
なので、医療脱毛のような永久脱毛はできない。
この点が医療脱毛との主な違いですが、光脱毛の家庭用脱毛器よりも効果が高いとの評判はあります。
特に、光脱毛では時間がかかりやすい男性の濃い髭(青髭)への照射に人気がある脱毛器。
公式サイトによると、個人差はあるものの、2週間に1度の使用頻度で約3か月でツルスベ肌が目指せるようだ。
ちりこ
米国FDA認可とは?
FDAとは、アメリカの食品医薬品局で、消費者が生活するのに接する製品(食品や医薬品、医療機器など)を取り締まるアメリカの政府機関。
安全性の検査や違反品の取り締まりを行なっている。
違反すると下記のようなペナルティがあるので、認可を受けているので安全性に十分配慮された脱毛器と言えます。
- 警告書の送付
- 製品の差し押さえ
- 活動禁止命令
- 刑事告訴
【トリアの痛み】パワーは最大22J/㎝
トリア脱毛器は、最大22J/㎝、直径1㎝。
普通、家庭用脱毛器は3㎠はあるので、照射範囲が狭い。
口周りなどの狭い部分の照射に向いています。
光脱毛器の良さは、医療脱毛のような強い痛みを感じることなく減毛できること。
レーザー脱毛器トリアの照射の痛みは、光脱毛より強いと言われます。
痛みが強いので、効果を重視したい人向きの脱毛器
脱毛エステ完了後に生えてきたり、光脱毛器では効かなかった、しぶといムダ毛、医療脱毛完了後の照射漏れによるムダ毛に使うのに向いている。
口コミを読んでみると、痛みを抑えるために、出力を抑えたり(5段階調節ができる)、冷却をしっかりして使っている人が多い。
痛みについては、個人差あるので実際使ってみないと継続できるか不安ですよね。
トリアは初回購入限定で30日間返金保証(条件あり)があるので気になる人は、購入前に公式サイトをチェックしておくと安心です。
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【トリアの照射可能部位】おでこ脱毛やIOラインの脱毛はできない!
トリアの照射可能部位は下記の通り。
デリケートゾーンはビキニラインしか使えませんし、顔に使用できる範囲は鼻より下部分なので、おでこなどはNG。
それから、18歳未満は使えないので、子どもへの使用は不可。
【まとめ】家庭用脱毛器トリアが向いている人
トリア脱毛器は、効果の高さ(個人差はあり)がメリットで、痛みが強いことと、照射範囲の狭さがデメリット。
- 痛みを抑えた脱毛器より高い効果が出る脱毛器を探している人
- 狭い範囲の脱毛を考えている人
- 脱毛エステや医療脱毛を完了したけど、まだ生えてくる部分への使用を考えている人
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